今日の中学3年生の社会の授業では、
時差を求める問題に取り組みました。
時差を求める問題は、
入試でもよく出題されるものです。
80分の授業の中では、
その手順をしっかり確認します。
授業後、各自演習に取り組みましたが、
1部、まだ理解していない生徒に対して、
理解した生徒が教えるシーンがありました。
これはとても効果的な学習です。
実際に教えてみることで、
「これはなぜこうなるんだろう?」と
気づくことがあります。
自分自身の理解度も確認することができるのですね。
桜英数個別塾は、
「自らの力で気づく」ことを
大切にします。
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